
こんにちは!
トラにけ管理人のひよこです!
今回も勝利の女神:NIKKEに関する記事を書いていきたいと思います!
今回の記事は、勝利の女神:NIKKEに登場するキャラクターである「ディーゼル:ウィンタースイーツ」についての紹介記事です!
ディーゼル:ウィンタースイーツは2025年12月4日に新規実装されたニケです!

ディーゼルさんの別バージョンだ!

今回の冬限定キャラはインフィニティレールのお二人さんだね!
ねこが言う通り、ディーゼル:ウィンタースイーツは期間限定のキャラです!
この排出期間の後は、少なくとも1年は手に入れることができないので、引き忘れのないようにしましょう!
今回はこのディーゼル:ウィンタースイーツの性能や強さ、評価、使用方法、おすすめ編成、スキルやオバロの優先度などについて、ひよことねこがわかる限り解説していきたいと思います!
ディーゼル:ウィンタースイーツに関する色々な動画やサイト、記事などを参照して、そこに自分なりの考察や実際に使ってみた感想などを合わせて一つに記事にしてみました!

あくまで自分なりの解釈・考察なので間違ってたらごめんピヨ!
それでは早速勝利の女神:NIKKEのキャラクター、「ディーゼル:ウィンタースイーツ」についての解説を始めていきたいと思います!

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ディーゼル:ウィンタースイーツ基本プロフィール

まずはディーゼル:ウィンタースイーツのプロフィールから確認ピヨ!


| 名前 | ディーゼル:ウィンタースイーツ (Diesel: Winter Sweets) |
| 制作会社 | エリシオン |
| 所属部隊 | インフィニティレール |
| 使用武器 | キャンディライン(RL) |
| 声優 | 高橋李依 |
| クラス | 火力 |
| バースト段階 | Ⅲ |
| コード | 灼熱 |
| レアリティ | SSR |
服が変わっても、ディーゼルの余裕ある空気感とやわらかな優しさは変わらない。
ついに、民間人を連れて地上へと向かうことになったAZX。
初の乗客「ノーラ」から贈られた新しい服を着るディーゼル。「今回のイチゴキャンディは、クッキングオイル部隊が特別に作ってくださったんです。
必要ならいつでも言ってくださいね~」
ディーゼル:ウィンタースイーツスキル解説

最大装弾数:6
リロード時間:2.00秒
対象に
「攻撃力の61.3%のダメージ」
チャージ時間:1秒
フルチャージダメージ:250%のダメージ
「コアダメージ200%」

通常攻撃は一般的なロケットランチャーって感じだね!
スキル1:あーあー、マイクテスト(パッシブ)
初めてフルバーストタイムが発動した時、
直前に自分がバーストスキルを使用していれば自分に
「イントロ:クリティカルダメージ20.28%▲」
「持続」「解除不可」「復活後も維持」
初めてフルバーストタイムが発動した時、
直前に自分がバーストスキルを使用していなければ自分に
「クライマックス:クリティカルダメージ20.28%▲」
「持続」「解除不可」「復活後も維持」
フルバーストタイムが発動した時、イントロ状態なら自分に
「持続ダメージ60.19%▲」「10秒間維持」
フルバーストタイムが発動した時、クライマックス状態なら自分に
「持続ダメージ235.03%▲」「10秒間維持」
まずはスキル1について解説していきたいと思います。
先打ちか後打ちかで分岐
ディーゼル:ウィンタースイーツは戦闘開始後、最初にバーストを打つか打たないかで異なるスキルを発動させます。
ディーゼルが最初にバーストを打った場合
まず戦闘開始後最初のフルバースト発動時、ディーゼル:ウィンタースイーツが最初にバーストを打っている場合は、「イントロ」というスキルを発動させます。このイントロは戦闘中持続するスキルで、解除不可です。
このイントロ状態の時、ディーゼル:ウィンタースイーツは自身にクリティカルダメージ20.28%アップのバフを適用させます。つまり、最初のフルバースト発動後は、戦闘中ずっとクリダメアップの状態ということですね。
さらにフルバースト発動時にイントロ状態だった場合、自分に持続ダメージ60.19%アップのバフを適用させます。これは10秒間持続します。これは自他問わずどちらのバーストでも発動する能力です。
ディーゼルが後にバーストを打った場合
戦闘開始後最初のフルバースト発動時点で、ディーゼルがバーストを打っていない場合(つまり、相方のB3がバーストを打った場合ですね)、ディーゼル:ウィンタースイーツは自身に「クライマックス」というスキルを発動させます。このクライマックスも戦闘中持続するスキルで、解除不可です。
このクライマックス状態の時、ディーゼルは自身にクリティカルダメージ20.28%アップのバフを適用させます。つまり、最初のフルバースト後は、戦闘中ずっとクリダメアップの状態です。ここまではイントロと同じですね。
イントロとの違いは、持続ダメージバフの効果量です。フルバースト発動時、クライマックス状態だった場合、ディーゼル:ウィンタースイーツは自身に持続ダメージアップ235.03%アップのバフを適用させます。10秒間持続するバフです。
イントロよりもクライマックスの方が約4倍効果量が高いですね。クライマックス状態のときは、ディーゼルのバースト発動時、味方の命中率を下げるというデメリットがあります(後述しますが、これはほとんど影響がないです)。
イントロとクライマックスどちらが強いか
イントロとクライマックス、つまりディーゼルが先にバースト打つか後にバーストを打つかという問題ですが、自分で試したり、他の様々な検証を見た限りでは、後打ちの方が強いです。ディーゼル自身の火力にだいたい20%くらいの差が出ます。後述しますが、クライマックス時の命中率デバフもほとんど無視できるレベルなので、ディーゼル:ウィンタースイーツを使うときは、後打ち運用がおすすめです。
スキル2:歌います!(パッシブ)
自分を含む味方の誰かがパーツを破壊した時、自分を除く味方全体に
「消音:騒音公害免疫」「3スタック」「持続」
自分を含む味方の誰かがパーツを破壊した時、自分に
「持続ダメージ68.04%▲」「15秒間維持」
フルチャージして攻撃した時、自分に
「持続ダメージ318.14%▲」「2スタック」「3秒間維持」
フルバーストタイムが発動した時、ターゲットに
「最終攻撃力の63.33%の持続ダメージ」「1秒間隔」「9秒間維持」
スキル2の解説をしていきたいと思います。
デバフ免疫
パーツを破壊した時、「消音」というデバフ免疫を味方に付与します。これは、クライマックス状態でディーゼルがバーストを発動した時に付与される命中率デバフを無効化するものです。持続するスキルで、最大3スタックまで保持できます。
パーツ破壊時、さらに自分に持続ダメージ68.04%アップのバフを適用させます。これは15秒間しか持続しないので、このスキルを最大限生かそうと思ったら、バフが切れないようタイミングよくパーツを壊す必要があります。しかし、ディーゼルはこの他にも強力な持続ダメージバフを持っているので、無理をせず狙う程度で大丈夫だと思います。
強大な持続ダメージバフ
ディーゼル:ウィンタースイーツはフルチャージで攻撃した時、自分に持続ダメージ318.14%アップのバフを適用させます。しかもこれは2スタックします。つまり約636%ということですね。見たことない数字で驚きます。先日リリースされたリバーレリオも攻撃ダメージ231%アップという莫大なバフを持っていましたが、それよりも3倍くらい上ですね。
スタック減少に注意
このバフは3秒間しか持続しないので、フルチャージ攻撃が切れないようにする必要があります。ただし、リロード速度キューブレベル7以上を付けている場合は、ぎりぎりバフが切れないように設計されています。なので他にリロード速度バフや装弾数補助がなくても大丈夫ですし、オバロの最大装弾数がなくても運用できるようになっています。
ただし、注意点として、完全にオートで運用していると、一定のポイントで射撃をやめる時があるので、その時は手動で操作してあげる必要があります。例えば、次のソロレイドのボスであるアルトアイゼンは、特殊個体やキャンペーンだと最初のミサイル発射時やレーザー砲を打つため後退した時に射撃をやめるポイントがあるので、そういう時は手動でフルチャージをする必要があります。他にも敵が瞬間移動するときや画面から姿を消したときは射撃をやめてしまうので、注意して見ておく必要があります。ただし、条件がフルチャージ攻撃と軽く、すぐに最大スタックまで溜められるので、そこまで気にする必要はないかもしれません。
9秒間の持続ダメージ
そして、フルバーストが発動した時、ターゲットに最終攻撃力の63.33%の持続ダメージを与えます。1秒間隔でダメージが発生し、9秒間持続します。つまり、63.33*9=569.97%のダメージを1回のフルバーストで与えるということですね。もちろんここには、ディーゼル自身が持つ莫大な持続ダメージバフが合わさってきます。また、これは自他問わずどちらのバースト発動時でも発動する能力です。
ちなみにターゲットというのは、倒すと戦闘が終了する敵、つまりボスですね。左上にボスマークがあります。つまり、アリーナや拠点防衛戦、阻止戦ではこのスキルによる持続ダメージは発生しないということになります。
バーストスキル:ラララ♬(アクティブ:クールタイム40.00秒)
敵全体に
「受けるダメージ25.09%▲」「10秒間維持」
「最終攻撃力の18.43%の持続ダメージ」「1秒間隔」「9秒間維持」
対象がターゲットなら、同じ敵に
「最終攻撃力の181.2%の持続ダメージ」「1秒間隔」「9秒間維持」
自分がクライマックス状態なら、自分を除く味方全体に
「騒音公害:命中率100%▼」「1秒間維持」
自分がクライマックス状態なら、味方全体に
「消音スタック量1個▼」
次にディーゼル:ウィンタースイーツのバーストスキルについて説明します。
受けダメアップ
まず、バースト発動時、敵全体に受けるダメージ25.09%アップのデバフを適用します。受けるダメージアップは攻撃力や攻撃ダメージアップのバフとは別枠で計算されるバフのため、見た目以上に強いバフです。また、この受けるダメージアップは自分だけでなく、味方にも効果を及ぼすため、B1ラピやナユタ、バースト外でもダメージを稼げるミハラのようなキャラクターと相性がいいです。
さらなる持続ダメージ
次に、敵全体に18.43%の持続ダメージを与えます。1秒間隔でダメージが発生し、9秒間持続します。数値が低いですが、ここにはディーゼル自身が持つ強大な持続ダメージバフや味方のバフ、フルバースト補正なども入ってくるため、戦闘力次第ですが、雑魚処理には十分機能します。ただし、弱点として、持続ダメージなので即効性がないという点があります。敵の攻撃が痛いキャンペーンでは、処理してる最中にこちらがやられてしまう可能性が高いです。もう一つの問題点として、後から発生した敵には持続ダメージを与えられないという点があります。あくまでバースト発生時の敵に持続ダメージを付与するものなので、後から発生した敵には別の方法で対処する必要があります。
対象がターゲットだった場合、そこからさらに181.2%の持続ダメージを上乗せします。これも同様に1秒間隔でダメージが発生し、9秒間持続します。つまり、相手がボスだった場合は、スキル2の持続ダメージと合わせると、バースト中に (18.43+181.2)*9+63.33*9=2,366.64% の持続ダメージを相手に与えるということですね。
この持続ダメージに、自身が持つ持続ダメージバフ、受けるダメージバフ、クリダメバフを乗せて戦うのがディーゼル:ウィンタースイーツです。
命中ダウンデバフ
ディーゼルがクライマックス状態の時(つまりバーストを後打ちした時ですね)、味方に「騒音公害」と呼ばれる命中率100%ダウンのデバフを付与します。これは1秒間だけです。これは、味方が消音(スキル2でパーツを破壊した時に付与されるデバフ免疫ですね)を持っていたら、無効化することができます。その後、消音のスタック量を一個減少させます。
この命中率ダウンですが、自分で使ってみた感じだと、かなりデメリットとしては軽いです。特にマシンガンやスナイパーだと、命中率ダウンの影響を全くと言っていいほど感じないです。普通にコアヒットしてました。効果時間も1秒間だけなので、全然気にしなくていいと思います。ただし、距離やボス次第では影響があるかもしれないので、今後も検証していきたいと思います。気づいたことがあったらまた書き加えます。
ディーゼル:ウィンタースイーツどれくらいの強さか
今回実装されたディーゼル:ウィンタースイーツは、一言で言うと、「莫大な持続ダメージバフを武器に戦うスキルダメージアタッカー」です。
ディーゼル:ウィンタースイーツの最大の特徴は、莫大な量の持続ダメージバフを持つということです。効果量は最大で939.35%に達します。このバフをバースト中に発生する持続ダメージに乗せて、敵と戦います。
ディーゼル:ウィンタースイーツの強み
つまり、ディーゼル:ウィンタースイーツは、スキルダメージ主体のアタッカーと言えます。通常攻撃によるダメージの比率が非常に小さいです。これは、相手のコアの有無や貫通可能な部位、距離に依らず、安定してダメージが出せるということを意味します。
ディーゼル:ウィンタースイーツの弱点
ディーゼル:ウィンタースイーツの弱点は、攻撃ダメージバッファーと相性が悪いという点です。持続ダメージバフと攻撃ダメージバフは、ダメージ計算式で同じグループに属します。ディーゼルはすでに自前で1000%近い持続ダメージバフを持っているので、ここに同種の攻撃ダメージバフを盛っても、上昇比率が非常に小さいです(同種のグループのバフは乗算ではなく加算です)。グレイブやバニーエードなど、主要なバフが攻撃ダメージのキャラは、ディーゼルと相性が悪いです。また、クラウンやナユタなどの環境最強クラスのバッファーも、攻撃ダメージバフを持つので、ここから受ける恩恵が低くなっています。ディーゼル:ウィンタースイーツは自前で攻撃力バフを持っていないので、攻撃力バフを持ったキャラと相性がいいです。この後実装される新ブリッドと相性がいいですね。その他には、クリティカル系のバフ、受けるダメージアップのバフが候補になります。攻撃力バフとクリティカル系のバフを持ったメイドアンカー、メイドマストのコンビは特に相性がいいですね。
ピルグリム級の実力
ディーゼル:ウィンタースイーツは単体のスペック自体としては、ピルグリムやオーバースペックと遜色ない性能です。しかし、NIKKEという5人の部隊で戦うゲームでは、自身のバフ量が高すぎるあまりに、味方のサポートの恩恵が低下してしまい、結果的に最強格のキャラよりも一段劣る火力になってしまっています。開発側としては、ダメージ倍率を低くし、バフ量を高めることで、ピルグリムやオーバースペックなどの排出率1%のキャラとのバランスを保ったということでしょうか。
とはいえ、ディーゼル:ウィンタースイーツが弱いと言ってるのでは全くなく、色々な活躍が期待されるキャラです。特にレイド系のコンテンツを頑張っている方は絶対に引いておきたいキャラですね。
ちょうど今回ユニオンレイドがあったので、ディーゼルをがっつり強化して色々実験してみました。これからディーゼル:ウィンタースイーツを使ってみた感想について話していきたいと思います。
ディーゼル:ウィンタースイーツを使ってみた感想
ユニオンレイドでディーゼル使ってみた
今回のユニオンレイドでディーゼル:ウィンタースイーツを使ってみました。そのために、ディーゼルをそこそこ育成してきました。育成状況としては以下のような感じです。
オバロの厳選があまりできていないのはすいません。スキルと好感度が中途半端なのもすいません。このディーゼルを、今回のユニオンレイドの灼熱有利ボスであるリビルドフィンガーズに出撃させてきました。
ミランダ編成でのディーゼル:ウィンタースイーツ
まずはソロレイドで使われるようなミハラミランダ編成にディーゼルを入れてみました。


実際にソロレイドのミハラミランダ編成で、バースト2にクラウンを使う可能性は低いと思いますので、参考程度にお願いします。
確定クリティカルがミハラに入っているので、ミハラのダメージが突出していますが、ディーゼルも悪くないダメージが出ていますね。
前回の灼熱有利ソロレイド(ジズ)では、
| ミランダ | ミハラ | マクスウェル | 水着ロザンナ | D:キラーワイフ |
というような編成が使われていましたが、このマクスウェルの枠をディーゼルに置き換えるということは十分考えられるところだと思います。マクスウェルの攻撃力バフがなくなるので、ミハラのダメージはわずかに下がりますが、ディーゼルがマクスウェルよりもはるかにダメージを出せるため、編成全体のダメージは上がります。
また、宝物ミランダは10秒間約40%の攻撃力バフをアタッカーに付与するので、自前で攻撃力バフを持たないディーゼルと相性がいいです。
自分の理解不足で、この編成だと最速でバーストを回した場合、ディーゼルのバースト発動時にミランダのバフがディーゼルに乗らないということに気付きました(追記)。
しっかりミランダのバフがかかったディーゼルの火力は、こちらの記事に掲載しています!(ちなみにめちゃくちゃ火力が出てます!)
バースト溜めに問題
この編成の弱点として、バースト溜めが若干やりづらいという所があります。ディーゼルは持続ダメージバフを維持するのにフルチャージ攻撃をする必要があるので、バースト溜めに使いたくないところです。消去法でDを使うことになりますが、Dはクールタイム短縮を発動させるためにフルチャージで8回攻撃する必要があるので、ちゃんとクールタイムが短縮されてるか確認してから速射する必要があります。また、D自身がバースト溜め速度が遅い方なので、バースト溜めにもたついてしまうという問題もあります。解決策に、バーストⅡの枠にグレイブやバニーエードなどバースト溜めが速いキャラを入れるという方法があります。ただし、そうするとディーゼルと攻撃ダメージバッファーが相性が悪いという点が少し気になります。この辺りはボスのギミックや5編成をどう組むかという所が関わってくるため、実際にソロレイドが始まってみないとわからない所ではあります。
ラピやミハラ、アリスとの火力比較
他にも様々な編成で組んでみました。
まずはB3ラピ:レッドフードとミハラ:ボンディングチェーンと一緒に編成してみた例です。ミハラは置物運用です。


一応ここで断っておきたいのは、私のラピとミハラはかなり育っているので、この比較はフェアな状況で行われたものではないということです。ちなみに私のラピは有利コードが約88%、攻撃力約45%、ミハラが有利コード約90%、攻撃力が約52%です。ディーゼルをちゃんと育てれば、まだまだ上がる余地があります。また、コアがある相手なので、マシンガンが有利です。
グレイブと相性が悪いということも相まって、ラピとミハラに比べるとダメージは落ちています。
灼熱一軍に入るポテンシャル
とはいえ、ディーゼルはユニオンレイドの灼熱第一編成に入り得る実力だと思います。受けるダメージアップで味方をサポートできるというだけでなく、自身もそこそこの火力を出せます。似たような役割に灼熱レイがいます。灼熱レイは、灼熱コードの味方に攻撃力や攻撃ダメージアップのバフを与えることができます。なので、灼熱レイを使うことで、ラピやミハラの火力はわずかに上がりますが、レイ自身が与えるダメージがディーゼルに比べると低いので、結果的にディーゼル編成の方がダメージが出ます。灼熱アスカもいますが、アスカが与えるバフはコアダメージバフなので、コアを持たない相手の場合は機能しないという問題があります。また、個人のダメージとしても、アスカは相手のコアの有無や貫通可能かどうかによってダメージが大きく変動しますが、ディーゼルは条件に左右されず安定して高いダメージを出せるという利点があります。キャンペーン雑魚戦では常にコアがあり、貫通が生きる場面も多いので、アスカの方が優位かもしれません。
モダニア編成
モダニアを入れた編成でも試してみました。


モダニアよりもディーゼルの方が火力が出ていますね。しかし、私のモダニアは有利コードが全然ついていないので(20%くらい)、あくまで参考程度にお願いします。とはいえ、コアありのボス相手でこれなので、モダニアの立ち位置が少し怪しくなってきている部分はあるかもしれないですね。有利コードがしっかり盛れれば、また結果は変わってくると思います。
アリス編成
アリスを入れた編成でも使ってみました。結果はこんな感じです。


アリスの方がディーゼルよりダメージが出ていますが、理由としては以下のようなものがあると考えられます。
まずは、グレイブの存在ですね。グレイブは攻撃ダメージバフだけでなく、貫通ダメージバフも持つので、アリスがその恩恵を多大に受けることができます。そして、これまで説明してきた通り、ディーゼルはグレイブと相性が悪いです。ここでグレイブを使ったのは、他の編成でクラウンを使っていたからです。攻撃力バフを持つクラウンを入れると、また結果は変わってくるかもしれません。その場合は、アリスのリロードが大幅に短縮されるので、アリスのダメージも上がるかもしれませんが。
二つ目はコアを持つボス相手だったということです。アリスは通常攻撃を大幅に強化して戦うアタッカーなので、コアを持つ相手に有利です。逆にディーゼルは通常攻撃の比重が非常に少ないので、コアダメージによる恩恵を受けることができません。
3つ目は速射をそこそこ頑張ったということです。3分間常に速射していたので、いくらかアリスのダメージが伸びています。オートだとディーゼルの方が上だったと思います。
ちなみに私のアリスは有利コードが2か所しかついていないです。その割には結構いいダメージが出ているので、アリスはまだまだ強いですね。
パーツと育成による伸びしろ
以上色々な比較を見てきましたが、注意してほしいのは、ディーゼルはパーツ破壊によるバフを持っているということです。スキル2でパーツを破壊した時、約68%の持続ダメージバフを得ることができます。ただし、何百%もあるバフに68%を付け加えるものなので、実際のダメージ上昇量はそこまで大きなものではないと思います。とはいえ、まだ伸びしろがあるということは一応言っておきます。
それに加え、私のディーゼルは育成が中途半端なので、ここからまだまだ伸びしろがあるということです。他の方の検証では、ミハラに匹敵するくらいの火力を出しているディーゼルもいました。今回の検証はがっつり育成されたキャラとの比較なので、ディーゼルに不利な状況でした。
バッファーとの相性
また、ディーゼルはバッファーとの相性で性能が大きく変わるので、編成次第ではもっと火力が伸びます。ディーゼル自身のダメージを伸ばすためなら、攻撃力アップ、クリティカルアップ、受けるダメージアップなどのバッファーと組ませるのがおすすめです。例えば、ミランダ、メイドマストアンカー、エイダ、マクスウェル、B1レッドフード、ブランなどが候補に挙がりますね。特に次に実装されるブリッド:サイレントトラックと相性がいいです。
上記の比較を見ても、攻撃ダメージバフが主体のグレイブと組んだ場合は30億、攻撃力バフを持つミランダクラウンと組んだ場合は41億とダメージが約1.4倍くらい伸びています。ディーゼルの火力を伸ばしたい場合は、バッファーをちゃんと考えることが重要ですね。ただ、そこは他の編成との兼ね合いもあるので、なかなか難しいところだとは思いますが。(追記:ディーゼルバースト発動時にミランダのバフがディーゼルに乗っていないことに気付きました!以下の記事でちゃんとバフがかかった場合の結果を掲載しています!)
異常個体インディビリアには無力
ちなみにですが、ディーゼル:ウィンタースイーツは異常個体インディビリアでは全く使えません。
理由は、ディーゼルの持続ダメージがインディビリアのデバフ免疫によって無効化されるためです。受けるダメージアップも同様に無効化されます。
つまり、ディーゼルはインディビリアとの戦闘においては、通常攻撃で戦うしかないということです。ディーゼルの本質は、持続ダメージを莫大なバフで強化して戦うスキルダメージアタッカーなので、通常攻撃でいくら殴っても暖簾に腕押しです。なので、異常個体インディビリアにディーゼルを出撃させると、どれだけ有利コードを盛っていても全然ダメージが出ません。
ミハラ:ボンディングチェーンも実装された当時は、持続ダメージがデバフ免疫によって無効化されていたので全然ダメージが出ませんでした。ただし、ディーゼルと違いミハラはマシンガンを扱うので、今のディーゼルよりはダメージが出ていたように思います。その後アップデートによりチェーンが解除不可となったことによって、ミハラは一気にインディビリアキラーとして躍り出ました。
ちなみに異常個体インディビリア攻略の記事を書いているので、良かったら参考にしてください。
灼熱アタッカーなのにインディビリア戦で使えないのは少し悲しいですが、今のところはおとなしくラピがミハラを使うしかないですね。
ディーゼル:ウィンタースイーツ引くべきか?
基本的には引くべきだと思います。理由は2つあります。
ディーゼル:ウィンタースイーツは期間限定キャラ
まず一つは、ディーゼル:ウィンタースイーツは期間限定のキャラであるということです。この排出期間を逃すと、少なくとも1年は手に入れることができません。後々強い使い方が発見されたり、相性がいいバッファーが実装された時、持っていないとそもそも試すこともできません。最低でも素体は確保しておくべきだと思います。
レイドで必須級のディーゼル
灼熱ソロレで出番あり
2つ目は、レイド系のコンテンツではまず間違いなく出番があるからです。灼熱有利のソロレイドではまず出番があります。前回の灼熱ソロレイド(ジズ)では、2Bやタクティカルベスティーなどのアタッカーが使われていましたが、個人のダメージで言えば、ディーゼルはこの2人よりは間違いなく上です。2Bは非有利のシンデレラよりも火力が低かったですが、ディーゼルはシンデレラを超えることができます。ディーゼルは、貫通の影響を考えないのであれば、ラピ、ミハラに次ぐ3番手の実力があります。2年以上前に実装された2Bがいまだに使われていたということを考えると、今後しばらくは出番があると思います。ソロレイドで3%に入りたい、もしくは少しでもランクを上げたいという方は、絶対に引いておいた方がいいと思います。
→実際にディーゼルが第32回ソロレイドアルトアイゼンでめちゃくちゃ活躍してくれました!こちらの記事でディーゼルの活躍を紹介しているので、良かったら参考にしてください!
冬ルドミラとの違い
また、キャラが揃っていない人にとっては、非有利でも使われ得る性能です。受けるダメージアップによって、相方の有利コードアタッカーの火力を底上げすることができます。似たような役割のキャラに、ルドミラ:ウィンターオーナーがいます。ルドミラはディーゼルと同様に受けるダメージアップのバフを持つので、非有利のソロレイドでもよく使われています。ルドミラとディーゼルの違いは、ルドミラは置物でも使えるが、ディーゼルはバーストを打つ必要があるということです。さらにディーゼルの受けるダメージアップは、ディーゼルがバーストを発動している時だけ適用されるので、バースト外でもダメージを出せるキャラと組まないと効果が薄いです。キャラが揃っている人にとっては、ディーゼルを非有利で使うということは、有利アタッカーの席を一つ奪うことに意味します。そういった点を考えても、ルドミラのような汎用的な活躍は難しいのではないかと思います。
ユニオンレイドの灼熱第一編成
ディーゼルはユニオンレイドでも使われる可能性があります(私は実際に使いました)。ディーゼル自身が火力を出せるというだけでなく、受けるダメージアップによって味方の火力を底上げすることができるので、灼熱第一編成に入るポテンシャルを持っています。それに加え、状況次第では、ラピを鉄甲に回せるという利点もあります。これは各々のユニオンによって事情は異なるでしょうが、私のユニオンでは鉄甲か灼熱が残りがちという問題があります。これは灼熱、鉄甲両属性において最強のアタッカーであるラピの取り合いになって、鉄甲にラピを出撃させると灼熱は敬遠、灼熱にラピを出撃させると鉄甲は敬遠という事態になっているからだと思います。ディーゼル:ウィンタースイーツの登場によって、ラピを鉄甲で使って、灼熱はミハラやディーゼルを出撃させるという使い方ができるようになります。例えば、今回の比較で使ったようなミハラミランダ編成にディーゼルを入れるというのもいいですし、B1をリターにしてアリス、ディーゼル、置物ミハラという編成でもいいと思います。ディーゼルの登場によって、ユニオンレイドが攻略しやすくなったのはいいことだと思います。
レイドを頑張る方には必須級
以上の点を考えて、最低でも素体は確保しておくべきだと思います。特にレイド系のコンテンツを頑張る方には必須級です。ただし、今後同じく限定キャラであるブリッド:サイレントトラックや、強力なキャラクターの実装が予想される正月が来るので、そこは各自のジュエル、もしくはお財布と相談してということになります。
凸もディーゼルはアタッカーなので、凸を重ねた方が強いのは間違いないです。ただし、NIKKEというゲームは凸の影響がそこまで大きいとは言えないので、無理のない程度にということになります。
ディーゼル:ウィンタースイーツのオーバーロード優先度
有利コードと攻撃力が最優先
ディーゼル:ウィンタースイーツのオバロ優先度としては、まず有利コードと攻撃力が来ます。まずはこの2つを最優先で狙っていくことになります。ディーゼルは自前で攻撃力バフを持っていないということもあるので、攻撃力が付くと強いです。が、ディーゼルの活躍の場は主に有利属性のコンテンツなので、有利コードを優先で狙うべきだと思います。
クリティカル率もおすすめ
3つ目に狙うとしたら、クリティカル率がおすすめです。ディーゼルは自前でクリティカルダメージバフを持っているので、クリティカル率をアップさせることによってこれを生かすことができます。また、ミハラミランダ編成にディーゼルを入れた場合、ミランダが持つ多大なクリダメバフを生かすこともできます。
最大装弾数は不要
ちなみにですが、ディーゼル:ウィンタースイーツに最大装弾数は不要です。スキル解説のセクションでも話しましたが、ディーゼルはレベル7以上のリロード速度キューブを付けていれば、持続ダメージバフをぎりぎりですが維持できます。さらに、ディーゼルは通常攻撃ではなくスキルダメージで戦うキャラなので、装弾が増すことによって得られるメリットは少ないです。なので、特に最大装弾数を狙う必要はありません。
まとめると、とりあえずは有利コードと攻撃力を最優先で狙うべきです。極論、この2つだけでもOKです。もしディーゼルをきっちり仕上げたいという人は、3つ目はクリティカル率を狙うのがいいかなと思います。
ディーゼル:ウィンタースイーツのスキル優先度
ディーゼル:ウィンタースイーツのスキル優先度としては、スキル2とバーストスキルを優先的に上げることがおすすめです。
これまで説明してきた通り、ディーゼルはスキルによる持続ダメージを莫大なバフで強化して戦うキャラクターなので、そもそものダメージ発生源の倍率を上げることが重要です。それがスキル2とバーストスキルです。味方のバフの影響を受けるのもこの部分なので、まずはこの2つを上げていくことが重要だと思います。
スキル1は持続ダメージバフ(とクリダメバフ)に関するスキルです。このバフは最大235%にまで達しますが、すでにスキル2によって636%、パーツ破壊を考えたら700%近くまで盛られているので、ここを上げても見た目ほどの影響力はないです。なのでスキル2とバーストスキルを上げてから手をつける部分になりますが、結局はダメージに関連するスキルなので、上げられるなら上げたい部分です。
ディーゼル:ウィンタースイーツの推奨キューブ
ディーゼル:ウィンタースイーツのおすすめキューブとしては、これまで説明してきた通り、リロード速度キューブ一択です。レベル7以上のリロード速度キューブをつけていれば、スキル2の持続ダメージバフをリロードを挟んでもぎりぎり維持できます。通常攻撃のダメージ比重が非常に小さいので、パーツダメージやチャージダメージアップのキューブも不要です。迷ったらリロード速度キューブを付けておけば間違いないです。
おすすめ記事
ディーゼル:ウィンタースイーツは、編成次第でダメージが大きく伸びます。これまで説明してきた通り、バッファーとの相性の良し悪しがあるので、相性のいいバッファーと組んだ場合、火力が飛躍的に伸びます。同時期に実装されたブリッド:サイレントトラックの記事でも、ディーゼルの火力検証をしているので、気になる方はチェックしていってください。






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